他のローンで住宅ローン審査に落ちた?

他社からの借り入れ額は正確に把握!
住宅ローンの審査において、他社からの借り入れ額というのは、非常に重要な項目です。
年収が高くても借金が多ければ、住宅ローンの返済に回せるお金は少なくなってしまいますし、何よりも、他社からの借り入れは銀行や本審査をする保証会社が嫌います。
借金をするということは、自分の収入で家計のコントロールができない人と見なされてしまうので、体験者の声を聞いてみても、住宅ローン審査落ちた理由になることは間違いないです。
ただし、目的ローンによる借り入れは別です。
目的ローンというのは、自動車の購入や子供の進学のために借り入れしたお金のことで、返済が滞っていなくて、高額の借り入れでなければ、審査でマイナスになることはあまりありません。
銀行の審査書類には、他社からの借り入れを記入する欄が必ずあるので、申し込み前に正確な金額を調べておきましょう。
間違いでは済まされない記入ミス
この他社からの借り入れ額ですが、間違った金額や借り入れ件数を記入してしまうと、審査に落ちてしまうことがあります。
銀行や信用会社では、申し込み者がどの会社からいくら借りているか、信用情報機関を通じてチェックできるので、 その情報と申し込み者の申告内容が著しく違っていると、たとえ間違って記入したとしても、虚偽の申請と判断される可能性があります。
他社からの借り入れ額には、クレジットカードのキャッシング枠も含まれるので、こうした点にも留意してください!
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