新生銀行、人気の秘密!住宅ローン審査落ちた理由から分かること!

諸費用だけで200万円以上もお得になることが!
住宅ローンを組む時にかかる費用は、住宅の購入費だけではありません。
意外と知られていませんが、団体信用生命保険や保証料、事務手数料といった諸費用を合計すると、一般の金融機関だと80万円程度、フラット35になると230万円程度にもなってしまいます。(借り入れする金額と、ローンの返済期間によって変わります)
この金額が住宅購入費に加わるワケですから、当初のライフプランでは対応できなくなる可能性がありますし、必要となる頭金も、想定より必ず高くなります。
そこでおススメしたいのが、こうした重い負担となる諸費用が安くなる金融機関の活用です。
たとえば、実店舗も展開している新生銀行は、保証料と団体信用生命保険という高額な諸費用が無料になります。団体信用生命保険に関しては、フラット35のように加入しなくてよいのではなく、新生銀行が代わりに支払ってくれるので、万一のことがあっても安心です。
ローン返済中の費用もお得に!
さらに、ローン返済中に経済的余裕ができた時など、多めの金額を支払うときに発生する繰り上げ返済手数料や、ローン契約をした時より返済期間を短くする「コントロール返済手数料」なども無料なので、返済中も非常にお得になります。
新生銀行はサポート面でもサービスが充実していて、実店舗で相談ができるのはもちろんのこと、電話による徹底したサポートも用意されているので、住宅ローンの知識がまったくない方でも安心です!
住宅ローン審査落ちた理由にもよく挙げられる「ライフプランの具体性」も、新生銀行なら的確なアドバイスが受けられます。
住宅ローン審査落ちた方におすすめの銀行ランキング!【2019年2月】

- 申し込みから契約までネット完結
- 来店不要で時間の成約無し
- 一般団信&がん保障特約(50%)が無料
- がんと診断でローンが2分の1
- 三菱UFJ銀行なら繰上返済手数料無料
- じぶん銀行の口座がなくても申し込み可能
- 業界最安水準の金利




- 安定かつ継続した収入があること
- 最安水準の金利で顧客満足度が高い
- 保証料・繰上げ返済手数料無料
- 借入まで来店不要のネットバンク
- 団信保険料・全疾病保険料無料
- コンビニATM手数料が月5回まで無料に
- 事務手数料は借り入れ金額の2%+税




- イオンでの買い物が毎日5%オフ
- 変動金利は0.57%その後1.8%引き
- 保証料・繰上げ返済手数料無料
- 安定収入(年収100万円以上)あること
- 連続就業6ヶ月・自営は開始3年以上
- 一部繰上げ返済は50万円から
- 団信保険料・8疾病保険料は本人負担




- 独自の審査基準で有利なフラット35
- フラット35最安金利と手数料を達成
- 保証料と繰り上げ返済手数料は0円
- ネットで申し込み完結、来店不要
- 事務手数料は1.08%まで引き下げ可能
- 繰り上げ返済はネット利用で10万円~
- 団信生命保険料は本人負担




- 金利・諸費用が安くトータルでお得
- 事務手数料54,000円~162,000円
- 団信生命保険料・保証料無料
- 団信生命保険加入資格があることが必須
- 繰り上げ返済手数料0円・1円から何度でも
- 就業年数2年以上・年収300万円以上


